HOST·04 ホスト企業 決定

情報通信業(IT・物流プラットフォーム/軽貨物マッチング)

CBcloud株式会社

オープンイノベーションテーマ

沖縄のIT人材育成に、現役エンジニアの「実践」を持ち込む

対象領域・業界
IT・ソフトウェア開発/人材育成・教育
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共創テーマ

テーマ設定の背景

沖縄県内にはIT人材を育てる場がありますが、現場で開発を行う実務エンジニアが関わる機会は多くなく、決まった要件を実装する経験に偏りがちで、実際の開発の進め方に触れられる場が少ないのが実情です。CBcloudは沖縄本店に開発組織を持つ事業会社として、自社プロダクトの企画・開発・運用を一貫して行う現役エンジニアと実案件という「実践」を提供できる強みを持つ一方、対象者を集める力や現地での運営リソースは持っていません。県内で人材育成に取り組む方々と組み、実践を通じた育成の場をつくるため本テーマを設定いたします。

02

事業仮説

顧客像の仮説

県内の学生(高専・大学等)を中心に、県内のエンジニアも視野に入れる。いずれも、いまより高度な開発に関わりたい、あるいはそうした環境で働きたいと考えている層。

課題仮説

もう少しスキルを上げて高度なプロジェクトに関わりたい、そうした会社で働きたいと思っているが、県内でその機会を得られない。

現状の課題検証状況

自社内の県内企業出身エンジニアへのヒアリングを実施(2026年8月)。今後、県内エンジニアの交流イベントへの参加、および県内で学生向けIT人材育成に取り組む事業者との意見交換を予定しており、これから仮説を当てていく段階。

事業アイデア

現役エンジニアが関わる実践型の育成プログラム。 まずは県内で行われている既存の育成の場に参加する形でスモールスタートし、対象者の実態と当社が担える範囲を掴む。そのうえで、必要なインプット・提供する体験・サポート体制を整理してプログラムを組み立てていく。

自社アセット・強み

■ 自社プロダクトを開発・運用する事業会社であること 配送マッチングプラットフォーム「ピックゴー」、物流業務支援システム「スマリュー」を、自社で企画・開発・運用している。受託開発ではないため、要件を自分たちで決め、全国規模で稼働させ、使われた結果を見て改善するという開発の一連のサイクルを日常的に回している。決まった要件を実装する現場では得にくい経験であり、ここが育成に持ち込める中身になる。 ■ プロダクト本部とR&D機能 ドライバー向けアプリの開発とR&Dを担うプロダクト本部を持つ。DMM.com、note等で事業会社のプロダクト開発を経験してきたメンバーが率いており、事業側の課題を技術設計に落とす上流工程の知見を持つ。 ■ 東京・沖縄にまたがる開発組織 沖縄約90名/全体約150名(沖縄は拡大基調)。現役エンジニアが持ち回りで育成に関わる体制を取れる。 ■ 県内企業14社が株主(2026年3月〜)

想定する共創の形

当社は現役エンジニアと実践の場を出す。対象者の集客と現地運営を担っていただけるパートナーを求めている。 すでに県内で人材育成に取り組まれている場合は、その中に実践部分を一緒に組み込む形も歓迎する。

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募集要件

パートナー企業に求める条件です。

求める技術・サービス・ノウハウ

沖縄県内で、IT人材(学生またはエンジニア)を集められること、または育成プログラム・イベントを運営できること。 開発技術は求めません。現役エンジニアと実践の場は当社が提供します。

求める企業フェーズ・規模感

沖縄県内に拠点を持つ企業・団体(規模不問)。人材育成・教育事業の運営者、教育機関とのつながりをお持ちの方、IT人材の採用に取り組んでいる企業。

求める実績・提供可能なアセット
  • 学生またはエンジニアへの集客チャネル(学校、コミュニティ、自社イベント等)
  • 育成プログラム・イベントの運営体制

いずれかをお持ちであればご相談ください。

共創における役割分担イメージ

当社=現役エンジニアの関与、実案件・実践の場、会場/ パートナー=集客、現地運営 すでに育成に取り組まれている場合は、その中に実践部分を組み込む形も歓迎します。

応募にあたって特別求める提出物

集客可能な対象者の想定人数とチャネル。すでに運営されている育成事業があれば、その概要。

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